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ウィリアム・モリスとイギリスで最も美しい村

2009/01/26 (月)  カテゴリー/未分類

こんにちは。

現在、新カタログ制作の真っただ中で
家~会社を往復する日々が続いております。

せめて休日はどこかに出掛けなければ…と考えている
バイヤー見習いのアライです。

最近気になっているのが、地下鉄の乗り換え通路の案内にある、
東京都美術館「アーツ&クラフツ展」です。

19世紀後半にイギリスの芸術家ウィリアム・モリスらを中心に始まった、
手仕事の良さを見直し、自然や伝統に美を再発見し、
シンプルなライフスタイルを提案するもので、
家具、テーブルウェア、ファブリック、グラフィック・デザインなど
約280点が展示されています。

テーブルウェア、ファブリックなどの雑貨が好きなので、
ぜひ見に行きたいと考えています

また、ウィリアム・モリスと聞いて、
「英国で最も美しい村」と彼に称賛されたバイブリー村を思い出しました。

コッツウォルズ地方の有名な観光地であるこの村に、
以前バックパッカーとして、イングランド~アイルランド~スコットランドを
旅した時、フットパスを辿って訪れたことがあります

フットパスの始まる地点まではバスで行きました。

england042_convert_20090125024535.jpg
着いた場所にあったのは、この看板のみ。
バイブリー村まで4マイル。約6.4kmです。

なるほど、右か…
と振り向いてみれば…

england052_convert_20090125181928.jpg

…え?
大丈夫ですか、この階段…。
これを進むんですか?

みごとに暗雲が立ちこめています(笑)

ここまで来たのだから…と、意を決して前に進むことに。

england032_convert_20090125024402.jpg
柵を乗り越えると、一筋のフットパスがひょろひょろと延びています。
その先には羊さん達の姿が。

england062_convert_20090125182354.jpg
突然の侵入者に、羊さん達が逃げまどい、
残されたのはどこまでも広がる緑と暗雲のみ

もはや地図は意味をなさず、
あの階段を見て、思いとどまっていたら…。
…とにかく歩み続けるしかありません。
england072_convert_20090125175839.jpg
またまた逃げ惑う羊さん。
ごめんなさいね~
よかったら、道を教えてくれないかしら…。

england10_convert_20090125025100.jpg
ただひたすらに歩き続けて、意識がもうろうとしてきた頃、
ようやく柵を乗り越えて、道に出ました!

england082_convert_20090125025009.jpg

ここはどこでしょう。

民家が見えてきました。

人っ子一人見当たりません。車一台通りません。
ここで歩みを止めたら終わりです(笑)

そして、ついに…

england012_convert_20090125025608.jpg
日が暮れかけた頃、ようやくバイブリーに着きました
かつては毛織物の工房として使われていた建物です。
現在はナショナルトラストが所有していますが、
実際に人が住む長屋式の住宅になっています。


歩き疲れ、この日は村のホテルに泊まろうとしましたが満室で断わられ、
バスも最後の便が出てしまった後でした…

仕方なく、英語も話せないのに、
お土産屋のおじさんに気合いで事情を説明したら、
タクシーを呼んでくれました。

宿も決めずにフラフラ旅していたので、
ここでゆっくりしていたら野宿になってしまいます。

何時間もかけて歩いてたどり着きましたが、
滞在時間30分程で、この村を後にすることになりました。

皆さんもイギリスでフットパス・ウォーキングなんていかがですか?
おすすめはピーター・ラビットで有名な湖水地方です。
このように途方に暮れることなく、
お手軽コースでイギリスの田舎を楽しめます。

そして、身軽で楽しい旅にするべく、
お土産はぜひこちらで…
http://www.isanyodo.com/overseas/europe/unitedkingdom.html



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